★令和2年度福井県優良観光土産認定商品
【sogoro】の懐紙シリーズ
【彩鱗】
人気の吉祥模様「鱗紋」を色とりどりに。華やかさの中にも伝統を感じる趣のある「彩鱗」。鱗紋は厄除けや前進の意味があります。落ち込んだ時、前向きになりたい時に使ってみるのもいいかも。
懐紙には様々な活用方法があり、ひとつ持っているだけで大変便利なアイテムです。
ティータイム時の和洋菓子の敷紙はもちろん、ちょっとしたお手紙の際の便箋として、折りたたんでポチ袋としても大活躍!!
食品を直接乗せたり、口元を拭ったりもする懐紙ですのでsogoro越前和紙懐紙は紙を白くする為の蛍光剤ににじみ止めのサイズ剤を使用しておりません。
小さなお子様にも安心してお使いいただけます。
■懐紙の使い方
文字を書く・・・懐紙の原点である手紙、便箋として、メッセージカードにも
お菓子の敷紙・・・懐紙を器の上に敷くことで器の汚れや、黒文字や菓子切等からの器への傷を防止する効果があります。
季節やシーンに合わせて模様入りの懐紙を使うことで演出効果が生まれます。
また食べきれないお菓子をそのまま懐紙に包んで持ち帰ることもできます。
ラッピング・・・小さなプレゼントやお菓子を包む。ぽち袋にも◎
他にも...
・お食事の時に、脱いだマスクをちょっと包んでテーブルの上に。
・アルコールをしゅっと吹きかけて、除菌シートに。
・折って箸置きやテーブルコーディネイトに。
カラーで華やかさがあるので、ちょっとしたプレゼントにも最適です。
※懐紙とは....
平安時代、貴族達が詩歌や書状を書く為の和紙を懐中に入れて持ち歩いていたことが始まり。
懐紙=茶道というイメージが強いですが、実は茶道が日本に広まる前から懐紙は文字を書く紙として存在していました。
【sogoro】(そうごろう)
2017年より立ち上げた山岸和紙店のプライベートブランドです。
「温故創新」をテーマに、越前和紙の1500年の伝統を受け継ぎ、職人の想いや技術はそのままに、時代あった新しいエッセンスを加えた楽しくかわいい和紙ギフトアイテムをご提案していきます。