山次製紙所独自の「浮き紙」という技法により、鋭角な凹凸による模様の表現が可能となった越前和紙の小箱です。
「浮き紙」は和紙を漉く過程で凹凸をつけており、エンボス加工よりもエッジの精度が高く、自由な立体表現を創り出すことができます。
また、「浮き紙」に色の褪せにくい顔料を塗布し、より生活に馴染むよう仕上げました。 身の部分には、日本三大美林のひとつである天然の秋田杉を使用しており、優しい手触りと豊かな香りが特徴です。
茶缶とセットでお茶を入れたり、名刺や文具、小物入れとしてご活用いただけます。
山次製紙所独自の「浮き紙」という技法により、鋭角な凹凸による模様の表現が可能となった越前和紙の小箱です。
「浮き紙」は和紙を漉く過程で凹凸をつけており、エンボス加工よりもエッジの精度が高く、自由な立体表現を創り出すことができます。
また、「浮き紙」に色の褪せにくい顔料を塗布し、より生活に馴染むよう仕上げました。 身の部分には、日本三大美林のひとつである天然の秋田杉を使用しており、優しい手触りと豊かな香りが特徴です。
茶缶とセットでお茶を入れたり、名刺や文具、小物入れとしてご活用いただけます。