金箔入浴料 かなざわ湯 さくら

『箔とは』
金銀、プラチナ、銅などの金属をごく薄く延ばしたものを総称するもので、代表的なものは「金箔」です。金箔の光は豪華さや美しさだけではなく、荘厳さや安らぎをもたらしてくれます。

金沢伝統箔「縁付」の技を継承し、国宝や重要文化財の存続に貢献し続ける箔座さんの金箔ならではの商品をお楽しみください。

金沢があふれる“金箔バスタイム”

日本の金箔の99％を生産している金沢。
そんな金箔のまち・金沢でつくりあげた薄くしなやかな金箔が、湯船にきらめいて贅沢なバスタイムを演出します。お湯に浮かぶ金箔は、整肌成分として肌になじませていただけます。


コラーゲン（保湿成分）と加賀菊酒（うるおい成分）※1を配合。
金沢らしい和の香りに癒されて。

・さくらの香り（薄紅の湯）

※1加賀菊酒とは…霊峰白山で育まれた“菊水”と呼ばれる水で造られた酒のこと。いのちのしずくが宿った奇跡の酒と言われています。

ご使用方法
浴槽のお湯（約200L）に本品1袋（30g）を入れ、よくかき混ぜてからご入浴ください。
ご使用上の注意
●皮膚または体質に異常がある場合は医師に相談の上、ご使用ください。
●使用中や使用後、皮膚に発疹、発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れたときは、使用を中止し、医師にご相談ください。
●本品は食べられません。万一大量に飲み込んだときは、水を飲ませる等の処置をして、すぐに医師にご相談ください。
●金箔が目に入ったり、付着したりする可能性があるので浴湯を洗髪、洗顔に使用することはお控えください。
●金箔が目に入った場合は清水で洗い流してください。
●本品には、浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っておりません。
●残り湯を洗濯に使用しないでください。
●循環式の浴槽でのご使用はお控えください。また追い炊きのできる浴槽では、清掃の際にホースなどで窯内部を洗ってください。
●残り湯は浴槽に長く置くと底や浴槽のまわりが白くなることがありますが、洗い流すときれいになります。浴槽に金箔が付いた場合は通常の洗い方できれいになります。

【取扱上の注意】
・乳幼児の手の届かない所に保管してください。
・高温多湿のところには置かないでください。
・入浴以外の用途に使用しないでください。